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大勝:
勝間和代さんがマーケットウィナーズBSジャパンで行動経済学について語っていました。

渡辺:

有名な方ですね。

大勝:
これは一週間の投資情報に関する番組で、
株価の動きや経済の話に特化した番組なのですが、
勝間さんが損切りについて、行動経済学の観点からこう話していました。

日経マネーでアンケートを取りました。
(アンケート内容: あなたは勝ちましたか?負けましたか?)


この質問に関連し、
勝った人の中で損切りのルールが出来ている人は半分いた一方、
負けた人は損切りのルールがなかったそうです。


損切りのルールがない=負ける
これは興味深いですね。

渡辺:
でも分かるような気がします。

大勝:
何故損切りできないか?というのは
行動経済学とよばれている学問で考えるそうです。

渡辺:
学問になってるんですね。

大勝:

損切りをすれば勝てるようになるということを理解できれば
損切りできるようになる。
でもそれを皆理解できない。

それで、勝間さんは、是非理解してください。と。
わかってても出来ない人がいるんですね。

プロスペクト理論というものがあります。
「人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、
損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向がある」そうですが、
次の2つの質問を考えてみましょう。


"質問1:
 あなたが二つの選択肢が提示されたものとする。
       どちらを選ぶか?

選択肢A:100万円が無条件で手に入る。
選択肢B:コインを投げ、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何も手に入らない。

質問2: あなたが200万円の負債を抱えているものとする。
      その時、同様に以下の二つの選択肢が提示されたものとする。
      どちらを選ぶか?

選択肢A:無条件で負債が100万円減額され、負債総額が100万円となる。
選択肢B:コインを投げ、表が出たら支払いが全額免除されるが、裏が出たら負債総額は変わらない。"

渡辺:
・・・正解はなんでしょうか・・?

大勝:

質問1で選択肢Aを選ぶ人は勝てません。
質問2では、Aと答えないといけません。

リスクを限定し利益を伸ばす作業をしないとダメなんです。
これを理解できないと、「損切りは早く、利益は伸ばす」ことが出来ない。

でもこれは人間生活とは逆の選択なのですが、
これがわかっている人は勝てるんです。

渡辺:
理解するのに時間がかかりそうです。

大勝:

これが損小利大という考え方です。
でもこれは、わかっててもなお、出来ないものなんですね。
それは普通だから心配することないですが。
だからトレードで勝てる人は変わり者が多いといわれるのでしょう。
普通の心理では無理。理解できないんですね。

もう一度考えてみましょう。
普通は2番はBと答えます。
でも一か八かじゃ駄目なんです。

トレーダーの人が持たなくてはならない考え方は
日常生活とはまるっきり逆だと考えたほうがいいです。

<本日のまとめ>

プロスペクト理論を理解してください。
損切りすれば勝てるんだ。というのは皆知ってても出来ません。
知っていても出来ないのは身にしみていないからです。

この質問を読んでもう一度考えてみてください。



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