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渡辺:
ギリシャ問題でユーロが直撃されていますが、
そもそもギリシャは何故そうなってしまったのでしょうか?

大勝:

ギリシャに蔓延るワイロや脱税、放漫財政が原因じゃないですか?
それらがギリシャ財政再建の障害となっているんです。

渡辺:
公務員天国と言われているらしいですね。

大勝:
はい。
全国民は1000万人ですがそのうち10%が公務員なんです。

それに、ギリシャに本社があるFX会社があるのですが、
すごく審査が甘いらしいですよ。
こういう緩い感じの体質が改善されていないんでしょうね。

渡辺:
EUとECBがギリシャ危機の波及を防止するために巨額の緊急支援措置を打ち出したそうですが
その効果も短期的か?といわれていますね。

大勝:
私もそう思います。
一段落した後でまたユーロ売りが始まると思います。

渡辺:
でも、少し前までは、「ドルは駄目、これからはユーロの時代」と思われていたのに
ファンダメンタルはあてにならないですね~。。。

大勝:
ファンダメンタルは当てになりません。
一般人がファンダの分析するのは無理ですね。
予想するだけ無駄です。

まあ我々は、間違ったら切ればいいだけですし
それにギリシャがまずいことになっているというのは皆前から知っていた話ですから。

ギリシャに金銭的援助をしたり、色々なことをしてきたのですが、
ECBは最後にとうとうギリシャの国債を買うことにしたんです。
今までは国債なんて買わない、という態度だったのに。

アメリカのリーマンショックの時に
FRBが沢山刷ったお金を使って自国の国債を買いました。
だから本当はECBはアメリカと同じことをしたくなかったと思いますけどね。

インフレを招く可能性がありますからね。
これをやりだしたらきりがないですから。

流動性を供給するということはインフレを招く可能性がある。
でも流動性を上げないと誰も国債を買わないからパンクする。

そのジレンマがあるんです。

渡辺:
難しいですね。

大勝:

「お金を刷って、気軽に銀行が貸せる状態を作る。」
流動性を上げるというのはこういう危険も孕んでいるんですね。

渡辺:
何処の国も大変ですね。






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